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医療関係技師・技士国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、324日、医療関係技師・技士国家試験の合格を発表しました。

◇第36回臨床工学技士国家試験(35日に実施):受験者数2,706名、合格者数2,311名、合格率85.4%

合格基準:配点を11点、合計180点満点とし、108点以上/180

◇第36回義肢装具士国家試験(224日に実施):受験者数200名、合格者数162名、合格率81.0%

合格基準:一般問題を11点、実地問題を12点、合計130点満点とし、78点以上/130

◇第32回歯科衛生士国家試験(35日に実施):受験者数7,470名、合格者数6,950名、合格率93.0%

合格基準:配点を11点、合計218点満点とし、131点以上/218

◇令和4年度歯科技工士国家試験(219日に実施):受験者数904名、合格者数820名、合格率90.7%

合格基準:学説試験は配点を1問題1点、合計80点満点とし、48点以上/80点(ただし、基礎科目群及び専門科目群別得点のいずれかが、その科目群の総得点の30%未満である者は不合格)。実地試験は1課題を30点、合計90点満点とし、54点以上/90点。学説試験、実地試験それぞれの基準を満たした者。

◇第31あん摩マッサージ指圧師はり師及びきゅう師国家試験(225日及び26日に実施):あん摩マッサージ指圧師は受験者数1,295名、合格者数1,148名、合格率886%、はり師は受験者数4,084名、合格者数2,875名、合格率70.4%、きゅう師は受験者数4,010名、合格者数2,875名、合格率71.7%

合格基準:配点を11点、合計があん摩マッサージ指圧師160点満点、はり師及びきゅう師170点満点とし、あん摩マッサージ指圧師96点以上/160点、はり師及びきゅう師102点以上/170点。

◇第31回柔道整復師国家試験(35日に実施):受験者数4,521名、合格者数2,244名、合格率49.6%

合格基準:必修問題については配点を11点とし、全50問中、その得点が総点数の80%以上、40点以上、一般問題については配点を11点とし、全200問中、その得点が総点数の60%以上、120点以上で、必修問題及び一般問題のいずれも合格基準を満たしている者

◇第25回言語聴覚士国家試験(218日に実施):受験者数2,515名、合格者数1,696名、合格率67.4%

合格基準:配点を11点、合計200点満点とし、120点以上/200

2023/03/24(金) 15:26

第37回管理栄養士国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、324日、第37回管理栄養士国家試験の合格を発表しました。

 

◇第37回管理栄養士国家試験(226に実施)

受験者数16,351名、合格者数9,254名、合格率数56.6%

〇合格基準:配点を11点とし、総合点120点以上/200

〇学校区分別合格者

管理栄養士養成課程(新卒):受験者数9,444名、合格者数8,235名、合格率87.2%

管理栄養士養成課程(既卒):受験者数1,372名、合格者数136名、合格率9.9%

栄養士養成課程(既卒):受験者数5,535名、合格者数883名、合格率16.0%

<年次別受験者数・合格者数・合格率>

平成31年(第33回):受験者数17,864名、合格者数10,796名、合格率60.4%

令和2年(第34回):受験者数15,943名、合格者数9,874名、合格率61.9%

令和3年(第35回):受験者数16,019名、合格者数10,292名、合格率64.2%

令和4年(第36回):受験者数16,426名、合格者数10,692名、合格率65.1%

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32136.html

https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001075940.pdf

 

2023/03/24(金) 14:59

保健師・助産師・看護師の国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は324日、第109回保健師国家試験、第106回助産師国家試験、第112回看護師国家試験の合格発表を行いました。

 

◇第109回保健師国家試験(210日に実施):出願者数8,160人(うち新卒者7,501人)、受験者数8,085人(新卒者7,477人)、合格者数7,579人(新卒者7,235人)、合格率93.7%(新卒者96.8%

合格基準:一般問題を11点(74点満点)、状況設定問題を12点(70点満点)とし、総得点87点以上/144点。

◇第106回助産師国家試験(29日に実施):出願者数2,084人(うち新卒者2,070人)、受験者数2,067人(新卒者2,055人)、合格者数1,977人(新卒者1,971人)、合格率95.6%(新卒者95.9%

合格基準:一般問題を11点(75点満点)、状況設定問題を12点(68点満点)とし、総得点86点以上/143点。

◇第112回看護師国家試験(212日に実施):出願者数64,704人(うち新卒者59,290人)、受験者数64,051人(新卒者58,911人)、合格者数58,152人(新卒者56,276人)、合格率90.8%(新卒者95.5%

合格基準:必修問題及び一般問題を11点、状況設定問題を12点とし、(1)(2)の全てを満たす者。(1)必修問題40点以上/50点、(2)一般問題・状況設定問題152点以上/249点。

 

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2023/siken03_04_05/about.html

 

2023/03/24(金) 14:48

診療放射線技師・臨床検査技師・理学療法士等国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、323日、診療放射線技師・臨床検査技師・理学療法士・作業療法士・視能訓練士各国家試験の合格を発表しました。

◇第75回診療放射線技師国家試験(216日に実施):出願者数 3,586人(うち新卒者3,203人)、受験者数3,224人(うち新卒者2,874人)、合格者数2,805人(うち新卒者2,704人)、合格率87.0%(うち新卒者94.1%

合格基準:全科目受験者は配点を11点、合計200点満点とし、総得点120点以上/200点で0点の試験科目が1科目以下。試験科目一部免除受験者は配点を11点、合計98点満点とし、総得点59点以上/98点で、0点の試験科目が1科目以下。

◇第69回臨床検査技師国家試験(215日に実施):出願者数 5,351人(うち新卒者4,296人)、受験者数5,002人(うち新卒者4,010人)、合格者数3,880人(うち新卒者3,589人)、合格率77.6%(うち新卒者89.5%

合格基準:配点を11点、合計200点満点とし、総得点120点以上/200

◇第58回理学療法士国家試験及び第58回作業療法士国家試験(219日、20日に実施)

〇理学療法士:出願者数13,648人(うち新卒者11,452人)、受験者数12,948人(うち新卒者10,824人)、合格者数11,312人(うち新卒者10,272人)、合格率87.4%(うち新卒者94.9%

合格基準:一般問題を11点(158点満点)、実地問題を13点(120点満点)とし、総得点167点以上/278点かつ実地問題43点以上/120

〇作業療法士:出願者数5,938人(うち新卒者4,983人)、受験者数5,719人(うち新卒者4,809人)、合格者数4,793人(うち新卒者4,390 人)、合格率83.8 %(うち新卒者91.3%

合格基準:一般問題を11点(159点満点)、実地問題を13点(120点満点)とし、総得点168点以上/279点かつ実地問題43点以上/120

◇第53回視能訓練士国家試験(216日に実施):出願者数967人(うち新卒者899人)、受験者数943人(うち新卒者876人)、合格者数842人(うち新卒者821 人)、合格率89.3 %(うち新卒者93.7%

合格基準:一般問題を11点(130点満点)、臨床問題を12点(38点満点)、合計168点満点とし、総得点101点以上/168

 

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2023/siken06/about.html

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2023/siken07/about.html

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2023/siken08_09/about.html

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2023/siken10/about.html

2023/03/23(木) 15:00

合格率は69.00% 第108回薬剤師国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、322日、218日及び19日に実施した第108回薬剤師国家試験の合格発表を行いました。

全体では出願者数15,334名(このうち新卒者9,595名)、受験者数13,915名(このうち新卒者8,548名)、合格者数9,602名(このうち新卒者7,254名)、合格率69.00%(このうち新卒者84.86%)となっています。

この結果を男女別、設置主体別にみると次の通りです。

 

男女別合格率①

出願者:総数15,334名、男6,047(39.44%)、女9,287(60.56%)

受験者:総数13,915名、男5,361(38.53%)、女8,554(61.47%)

合格者:総数9,602名、男3,549(36.96%)、女6,053(63.04%)

合格率:総数69.00%、男66.20%、女70.76%

男女別合格率②

6年制新卒=出願者:総数9,595名、男3,482(36.29%)、女6,113(63.71%)

       受験者:総数8,548名、男3,025(35.39%)、女5,523(64.61%)

      合格者:総数7,254名、男2,589(35.69%)、女4,665(64.31%)

      合格率:総数84.86%、男85.59%、女84.46%

6年制既卒=出願者:総数5,474名、男2,401(43.86%)、女2,944(57.14%)

       受験者:総数5,146名、男2,202(42.79%)、女2,944(57.21%)

      合格者:総数2,267名、男915(40.36%)、女1,352(59.64%)

      合格率:総数44.05%、男41.55%、女45.92%

その他=  出願者:総数265名、男164(61.89%)、女101(38.11%)

      受験者:総数221名、男134(60.63%)、女87(39.37%)

      合格者:総数81名、男545(55.56%)、女36(44.44%)

      合格率:総数36.65%、男33.58%、女41.38%

設置主体別合格率

6年制新卒=出願者:総数9,595名、国立474名、公立250名、私立8,871

      受験者:総数8,548名、国立471名、公立250名、私立7,827

      合格者:総数7,254名、国立426名、公立228名、私立6,600

      合格率:総数84.86%、国立90.45%、公立91.20%、私立84.32%

6年制既卒=出願者:総数5,474名、国立73名、公立44名、私立5,357

       受験者:総数5,146名、国立564、公立38名、私立5,044

      合格者:総数2,267名、国立34名、公立21名、私立2,212

      合格率:総数44.05%、国立53.13%、公立55.26%、私立43.85%

その他= 出願者:総数265名、国立84名、公立26名、私立124

     受験者:総数221名、国立73名、公立24名、私立124

     合格者:総数81名、国立42名、公立16名、私立23

     合格率:総数36.65%、国立57.53%、公立66.67%、私立18.55%

合計= 出願者:総数15,334名、国立631名、公立320名、私立14,383

    受験者:総数13,915名、国立608名、公立312名、私立12,995

    合格者:総数9,602名、国立502名、公立265名、私立8,835

    合格率:総数69.00%、国立82.57%、公立84.94%、私立67.99%

 都道府県別合格者数(合格証書の都道府県別送付枚数)は、東京都1,129名、大阪府790名、神奈川県722名、埼玉県619名、千葉県597名、兵庫県493名、愛知県489名、福岡県394名、北海道353名、広島県291名の順です。

 

大学別合格率は、国公立では、①千葉大学91.30%6年制卒業者の新卒94.87%、既卒80.00%、その他50.00%)、②東北大学89.66%6年制卒業者の新卒100.00%、既卒50.00%、その他71.43%)、③静岡県立大学89.11%6年制卒業者の新卒95.12%、既卒55.56%、その他70.00%)、④北海道大学87.50%6年制卒業者の新卒93.10%、既卒100.00%、その他80.00%)、⑤名古屋市立大学86.84%6年制卒業者の新卒94.64%、既卒58.82%、その他100.00%)の順。私学では①名城大学93.84%6年制卒業者の新卒96.84%、既卒80.56%、その他0.00%)、②昭和大学91.15%6年制卒業者の新卒95.18%、既卒68.00%、その他0.00%)、③医療創生大学88.52%6年制卒業者の新卒91.23%、既卒50.00%、その他なし)、④京都薬科大学88.45%6年制卒業者の新卒90.91%、既卒70.27%、その他33.33%)、⑤立命館大学87.30%6年制卒業者の新卒98.98%、既卒46.43%、その他なし)、⑥近畿大学85.88%6年制卒業者の新卒94.26%、既卒62.22%、その他90.00%)、⑦明治薬科大学85.67%6年制卒業者の新卒92.63%、既卒59.72%、その他66.67%)、⑧北里大学85.12%6年制卒業者の新卒87.04%、既卒74.36%、その他66.67%)、星薬科大学85.00%6年制卒業者の新卒90.56%、既卒66.15%、その他50.00%)、⑩慶應義塾大学84.24%6年制卒業者の新卒89.58%、既卒55.56%、その他0.00%)となっています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000199343_00010.html

 

2023/03/22(水) 15:45

合格率は医師91.6%、歯科医師63.5% 国家試験の合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、316日、第117回医師国家試験及び第116回歯科医師国家試験の合格を発表しました。

 

◇第117回医師国家試験(24日、5日に実施)

出願者数:全体10,586人、新卒者9,703

受験者数:全体10,293人、新卒者9,459

合格者数:全体9,432人、新卒者8,972

合格率:全体91.6%、新卒者94.9%

合格基準は、

(1)    必修問題は、一般問題を11点、臨床実地問題を13点とし、

総得点が160点以上/200

(2)    必修問題を除いた一般問題及び臨床実地問題については、各々11点とし、

総得点が220点以上/295

 (3 禁忌肢問題選択数は2問以下

 

◇第116回歯科医師国家試験(128日、29日に実施)

出願者数:全体3,669人、新卒者2,383

受験者数:全体3,157人、新卒者1,919

合格者数:全体2,006人、新卒者1,483

合格率:全体63.5%、新卒者77.3%

合格基準は、一般問題(必修問題を含む)を11点、臨床実地問題を13点とし、

1)領域A(総論)63点以上/96

 (2)領域B (各論)257点以上/373

 (3)必修問題 64点以上/80

但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。

 

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2023/siken01/about.html

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2023/siken02/about.html

 

2023/03/16(木) 14:21

令和3年度「後発医薬品品質確保対策事業」検査結果報告書を公表 厚生労働省

厚生労働省は、39日、令和3年度「後発医薬品品質確保対策事業」検査結果報告書を公表しました。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)は、先発医薬品の特許終了後に、先発医薬品と品質・有効性・安全性が同等であるものとして厚生労働大臣が承認を行っているもので、厚生労働省では、安心して後発医薬品が使用できるよう、平成19年に「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」を、更に平成25年に「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」を策定しました。

これらに基づく取り組みの1つとして、平成20年度から「後発医薬品品質確保対策事業」を実施していますが、令和3年度の結果がまとまったため公表したものです。

事業は、「後発医薬品の品質を確認すること」を目的に、都道府県等の協力のもと、市場流通している後発医薬品を入手し、品質検査を実施しています。

今回の検査品目は48有効成分552品目(参照品目としての準先発医薬品36有効成分85品目を含む)で、検査内容は、溶出試験(31有効成分379品目)、崩壊・定量・純度・力価試験(16有効成分169品目)、生物活性等試験(3有効成分4品目)で、検査結果は適合=48有効成分551品目、不適合=1有効成分1品目でした。不適合となった品目は自主回収済みです。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212757_00007.html
2023/03/09(木) 14:44

バイオ医薬品使用中シール/カード作成 くすりの適正使用協議会

くすりの適正使用協議会(RAD-AR)は、31日、「バイオ医薬品使用中シール/カード」の完成と無料提供キャンペーンの開催を発表しました。

協議会の先進医療製品適正使用推進委員会が、医療機関向けに作成したもので、バイオ医薬品は病院やクリニックで投与されたり、自宅で自己注射されたり、処方される場所、投与される場所は様々であり、保険薬局では、病院などで投与されている薬剤の状況(投与の有無、投与スケジュール等)を把握しづらいなど、患者のバイオ医薬品の使用状況を把握することが困難なケースがあります。

様々な医療関係者が携わるバイオ医薬品による治療において、保険薬局薬剤師にバイオ医薬品を使用中の患者であることを情報共有するツールとして、「バイオ医薬品使用中シール」「バイオ医薬品使用中カード」を作成したものです。

 

https://www.rad-ar.or.jp/

2023/03/06(月) 16:52

令和4年度10月の調剤医療費の動向を公表 厚生労働省

厚生労働省は33日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向として令和4年度10月分を公表しました。

 

(1)   令和4年度10月の調剤医療費(電算処理分)6,454億円(伸び率:対前年度同期比▲0.1%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は9,250(伸び率▲2.2%)であった。調剤医療費の内訳は、技術料が1,779億円(伸び率+4.9%)、薬剤料が4,662億円(伸び率▲1.9%)、薬剤料のうち、後発医薬品が927億円(伸び率▲2.8%)であった。

(2)   薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋1枚当たり薬剤料5,297(伸び率▲4.6%)を、処方箋1枚当たり薬剤種類数、投薬日数、1種類1日当たり薬剤料の3要素に分解すると、各々2.77種類(伸び率+1.2%)27.5(伸び率▲0.6%)69(伸び率▲5.2%)であった。

(3)   内服薬の薬剤料3,696億円(伸び幅:対前年度同期差▲99億円)を薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのは「その他の代謝性医薬品」の680億円(伸び幅▲7億円)で、伸び幅が最も高かったのは「腫瘍用薬」の+37億円(総額475億円)であった。

(4)   処方箋1枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では9,250(伸び率▲2.2%)で、最も高かったのは高知県10,978(伸び率▲7.0%)、最も低かったのは佐賀県7,812(伸び率▲1.5%)であった。また、伸び率が最も高かったのは鹿児島県(伸び率+0.1%)、最も低かったのは高知県(伸び率▲7.0%)であった。

後発医薬品の使用状況については、後発医薬品割合は数量ベース(新指標)83.2%(伸び幅+1.5%)、薬剤料ベースが19.9%(伸び幅▲0.2%)、後発品調剤率が79.5%(伸び幅+1.6%)であった。なお、数量ベース(旧指標)では59.0%(伸び幅+0.0% )であった。数量ベース(新指標)は、「後発医薬品の数量」/「後発医薬品のある先発医薬品の数量」+「後発医薬品の数量」で算出。

後発医薬品の都道府県別状況をみると、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料は全国1,328 円で、最高が北海道1,696円、最低が佐賀県1,119円、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率は全国▲4.8%で、最高が鹿児島県▲2.7%、最低が岡山県▲6.7%、新指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国83.2%で、最高が沖縄県89.9%、最低が徳島県79.4%、後発医薬品割合(薬剤料ベース)は全国19.9%で、最高が鹿児島県23.5%、最低が京都府17.1%、後発医薬品調剤率は全国79.5%で、最高が沖縄県84.8%、最低が東京都74.9%、旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国59.0%で、最高が沖縄県66.9%、最低が東京都55.2 %となっている。

 

https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/10/

 

2023/03/03(金) 16:34

令和4年度10月の医科医療費の動向を公表 厚生労働省

厚生労働省は、33日、最近の医科医療費(電算処理分)の動向として令和4年度10月分を公表しました。

厚生労働省では、毎月、医科(入院・入院外)医療費の動向等を迅速に把握するため、電算処理分のレセプトを集計した「医科医療費(電算処理分)の動向」を公表していますが、このたび令和4年度9月分の集計結果がまとまったため公表したものです。

【調査結果のポイント】

(1)   令和4年度10月の医科医療費(電算処理分に限る)の伸び率(対前年度同期比)+3.0%で、受診延日数の伸び率は+0.1%1日当たり医療費の伸び率は+2.9%であった。

(2)   制度別に医科医療費の伸び率をみると、被用者保険は+4.8%、国民健康保険は▲3.0%、後期高齢者医療制度は+5.2%、公費は+4.0%であった。

(3)   医療機関種類別に医科医療費の伸び率をみると、医科病院の大学病院は+3.3%、公的病院は+2.1%、法人病院は+1.9%で、医科病院において病床数200床未満は+2.4%200床以上は+2.1%で、医科診療所は+5.2%であった。

(4)   都道府県別に医科医療費の伸び率をみると、佐賀県が+8.5%と最も大きく、秋田県が▲0.3%と最も小さかった。

(5)   年齢階級別(5歳階級)に医科医療費の伸び率をみると、5歳以上10歳未満が+18.8%と最も大きく、45歳以上50歳未満が▲3.6%と最も小さかった。

(6)   傷病分類別に前年度の医療費の割合が高かった傷病の医科医療費の伸び率をみると、循環器の疾患が+0.2%、新生物が+0.7%、筋骨格系及び結合組織の疾患が+0.3%、腎尿路生殖系の疾患が+3.0%、損傷、中毒及びその他の外因の影響が+4.8%、呼吸器系の疾患が+14.9%であった。

(7)   診療内容別に前年度の医療費の割合が高かった診療内容の医科医療費の伸び率をみると、入院基本料、特定入院料等が+6.8%DPC包括部分が+0.9%、薬剤料が+1.4%、検査・病理診断が+1.7%、手術・麻酔が+4.4%であった。

 

https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/ika_iryou/2022/10/

 

2023/03/03(金) 16:33