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合格率は69.58% 第105回薬剤師国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、324日、222日及び23日に実施した第105回薬剤師国家試験の合格発表を行いました。

全体では出願者数15,785名(このうち新卒者10,276名)、受験者数14,311名(このうち新卒者9,194名)、合格者数9,958名(このうち新卒者7,795名)、合格率69.58%(このうち新卒者84.78%)となっています。

なお、その他は旧4年制卒業者・受験資格認定者です。

 

試験回次別合格率の推移をみると、97:合計88.31%6年生新卒95.33%6年制既卒なし、その他38.19%98回:合計79.10%6年生新卒85.09%6年制既卒67.52%、その他14.09%)、99回:合計60.84%6年生新卒70.49%6年制既卒39.85%、その他13.24%)、100回:合計63.17%6年生新卒72.65%6年制既卒53.12% 、その他18.69 %)、101回:合計76.85%6年生新卒86.24%6年制既卒67.92%、その他34.29%)、102回:合計71.58%6年生新卒85.06%6年制既卒50.83%、その他30.21%)、103回:合計70.58%6年生新卒84.87%6年制既卒47.00%、その他32.58%)、104回:合計70.91%6年生新卒85.50%6年制既卒43.07%、その他33.72%)、105回:合計69.58%6年生新卒84.78%6年制既卒42.67%、その他36.10%)です。

大学別合格率は、国公立では、①金沢大学97.50%6年制卒業者の新卒100.00%、既卒なし、その他80.00%②広島大学91.49%6年制卒業者の新卒97.30%、既卒50.00%、その他83.33%)、③九州大学90.00%6年制卒業者の新卒96.15%、既卒50.00%、その他83.33%)、④静岡県立大学89.52%6年制卒業者の新卒100.00%、既卒0.00%、その他61.90%)、⑤北海道大学88.57%6年制卒業者の新卒100.00%、既卒0.00%、その他40.00%)の順。私学では①名城大学92.52%6年制卒業者の新卒96.92%、既卒65.22%、その他0.00%)、②京都薬科大学87.93%6年制卒業者の新卒91.69%、既卒51.72%、その他0.00%)、③国際医療福祉大学87.56%6年制卒業者の新卒97.76%、既卒64.41%、その他0.00%)、④医療創生大学86.96%6年制卒業者の新卒95.00%、既卒33.33%、その他0.00%)、⑤明治薬科大学86.76%6年制卒業者の新卒95.09%、既卒56.52%、その他66.67%)⑥慶応義塾大学86.44%6年制卒業者の新卒91.14%、既卒53.85%、その他33.33%)、⑦星薬科大学85.95%6年制卒業者の新卒90.63%、既卒63.04%、その他50.00%)、⑧東京理科大学85.45%6年制卒業者の新卒96.70%、既卒23.08%、その他50.00%)、⑨東邦大学84.65%6年制卒業者の新卒92.99%、既卒41.03%、その他0.00%)、⑩神戸薬科大学84.06%6年制卒業者の新卒91.08%、既卒46.94%、その他50.00%)となっています。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000199343_00003.html

2020/03/25(水) 10:52

診療放射線技師・臨床検査技師国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、323日、診療放射線技師・臨床検査技師国家試験の合格を発表しました。

◇第72回診療放射線技師国家試験(220日に実施):出願者数 3,242人(うち新卒者2,683人)、受験者数2,914人(うち新卒者2,395人)、合格者数2,397人(うち新卒者2,207人)、合格率82.3%(うち新卒者92.2%

合格基準:全科目受験者は配点を11点、合計197点満点とし、総得点119点以上/197点で0点の試験科目が1科目以下。試験科目一部免除受験者は配点を11点、合計96点満点とし、総得点58点以上/96点で、0点の試験科目が1科目以下。

◇第66回臨床検査技師国家試験(219日に実施):出願者数 5,181人(うち新卒者4,213人)、受験者数4,854人(うち新卒者3,940人)、合格者数3,472人(うち新卒者3,273人)、合格率71.5%(うち新卒者83.1%

合格基準:配点を11点、合計200点満点とし、総得点120点以上/200

 

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2020/siken06/about.html

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2020/siken07/about.html

2020/03/24(火) 17:28

理学療法士・作業療法士・視能訓練士国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、323日、理学療法士・作業療法士・視能訓練士国家試験の合格を発表しました。

◇第55回理学療法士国家試験及び第55回作業療法士国家試験(223日に実施):理学療法士は出願者数12,831人(うち新卒者11,223人)、受験者数12,283人(うち新卒者10,749人)、合格者数10,608人(うち新卒者10,019人)、合格率86.4%(うち新卒者93.2%

合格基準:一般問題を11点(157点満点)、実地問題を13点(120点満点)とし、総得点167点以上/277点かつ実地問題43点以上/120

作業療法士は出願者数6,590人(うち新卒者4,980人)、受験者数6,352人(うち新卒者4,795人)、合格者数5,548人(うち新卒者4,515 人)、合格率87.3 %(うち新卒者94.2%

合格基準:一般問題を11点(157点満点)、実地問題を13点(120点満点)とし、総得点167点以上/277点かつ実地問題43点以上/120

◇第50回視能療法士国家試験(220日に実施):出願者数863人(うち新卒者846人)、受験者数837人(うち新卒者820人)、合格者数804人(うち新卒者801 人)、合格率96.1 %(うち新卒者97.7%

合格基準:一般問題を11点(129点満点)、臨床問題を12点(40点満点)、合計169点満点とし、総得点102点以上/169

 

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2020/siken08_09/about.html

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2020/siken10/about.html

2020/03/23(月) 16:20

保健師・助産師・看護師の国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は319日、第106回保健師国家試験、第103回助産師国家試験、第109回看護師国家試験の合格発表を行いました。

 

◇第106回保健師国家試験(214日に実施):出願者数8,324人(うち新卒者7,345人)、受験者数8,233人(新卒者7,318人)、合格者数7,537人(新卒者7,050人)、合格率91.5%(新卒者96.3%

合格基準:一般問題を11点(74点満点)、状況設定問題を12点(70点満点)とし、総得点87点以上/144点。

但し、問題の一部を採点から除外された受験生にあっては、総得点86点以上/143

◇第103回助産師国家試験(213日に実施):出願者数2,130人(うち新卒者2,122人)、受験者数2,105人(新卒者2,098人)、合格者数2,093人(新卒者2,088人)、合格率99.4%(新卒者99.5%

合格基準:一般問題を11点(75点満点)、状況設定問題を12点(70点満点)とし、総得点87点以上/145点。

◇第109回看護師国家試験(216日に実施):出願者数66,250人(うち新卒者59,736人)、受験者数65,569人(新卒者59,320人)、合格者数58,514人(新卒者56,175人)、合格率89.2%(新卒者94.7%

合格基準:必修問題及び一般問題を11点、状況設定問題を12点とし、(1)(2)の全てを満たす者。(1)必修問題40点以上/50点。但し、必修問題の一部を採点対象から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について40点以上/49点、39点以上/48点、(2)一般問題・状況設定問題155点以上/250点。

 

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2020/siken03_04_05/about.html
2020/03/19(木) 15:14

合格率は医師92.1%、歯科医師65.6% 国家試験の合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、316日、医師国家試験及び歯科医師国家試験の合格を発表しました。

 

◇第114回医師国家試験(28日、9日に実施)

出願者数:全体10,462人、新卒者9,317

受験者数:全体10,140人、新卒者9,044

合格者数:全体9,341人、新卒者8,583

合格率:全体92.1%、新卒者94.9%

合格基準は、

(1)    必修問題は、一般問題を11点、臨床実地問題を13点とし、

総得点が158点以上/197

(2)    必修問題を除いた一般問題及び臨床実地問題については、各々11点とし、

総得点が217点以上/299

 (3 禁忌肢問題選択数は3問以下

 

◇第113回歯科医師国家試験(21日、2日に実施)

出願者数:全体3,798人、新卒者2,540

受験者数:全体3,211人、新卒者1,995

合格者数:全体2,107人、新卒者1,583

合格率:全体65.6%、新卒者79.3%

合格基準は、一般問題(必修問題を含む)を11点、臨床実地問題を13点とし、

1)領域A(総論)65点以上/98

 (2)領域B (各論~Ⅱ)122点以上/167

 (3)領域(各論Ⅲ~Ⅴ)138点以上/210

(4) 必修問題 64点以上/79

但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。

 

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2020/siken01/about.html

https://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/successlist/2020/siken02/about.html

2020/03/16(月) 14:15

家庭学習サポートページを設置 日本ジェネリック製薬協会

日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)は、311日、「家庭学習サポートページ」の設置を発表しました。ジェネリック医薬品に関する教材ハローキティ版「知っ得!ジェネリック」冊子&クイズの無料提供を開始します。

現在、政府による新型コロナウイルス感染症への対応に伴い、多くの学校において休校する状況になっていますが、このような状況を受け、同協会としては、休校中の子供を抱える保護者及び在宅学習を行う子供を全力でサポートしていきます。

このコンテンツは、社会保障制度との関係性の説明をはじめ、"安い以外にも"ジェネリック医薬品に関する様々な情報を解説していきます。最後には、理解度を確認できるよう、冊子で学んだ内容に関する「簡単なクイズ」も用意しています。

<掲載コンテンツ>

・ハローキティ版「知っ得!ジェネリック冊子」

・上記冊子に関わるクイズ3

 

https://www.jga.gr.jp/

2020/03/12(木) 14:29

令和元年度9月の調剤医療費の動向を公表 厚生労働省

厚生労働省は、228日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向として令和元年度9月分を公表しました。

(1)   令和元年9月の調剤医療費(電算処理分)6,158億円(伸び率:対前年度同期比+8.7%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は9,177(伸び率+3.2%)であった。調剤医療費の内訳は、技術料が1,567億円(伸び率+6.5%)、薬剤料が4,580億円(伸び率+9.5%)で、薬剤料のうち、後発医薬品が906億円(伸び率+16.9%)であった。

(2)   薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋1枚当たり薬剤料5,529(伸び率+3.7%)を、処方箋1枚当たり薬剤種類数、投薬日数、1種類1日当たり薬剤料の3要素に分解すると、各々2.76種類(伸び率▲1.6%)25.0(伸び率+2.6%)80(伸び率+2.7%)であった。

(3)   薬剤料の多くを占める内服薬3,711億円(伸び幅:対前年度同期差+312億円)を薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのは「循環器官用薬」の681億円(伸び幅+41億円)で、伸び幅が最も高かったのは「腫瘍用薬」の+74億円(総額343億円)であった。

(4)   処方箋1枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では9,177(伸び率+3.2%)で、最も高かったのは北海道10,861(伸び率+2.3%)、最も低かったのは佐賀県7,722(伸び率+2.8%)であった。また、伸び率が最も高かったのは富山県(伸び率+5.4%)、最も低かったのは山梨県(伸び率+0.5%)であった。

後発医薬品の使用状況については、後発医薬品割合は数量ベース(新指標)78.7%(伸び幅+3.4%)、薬剤料ベースが19.8%(伸び幅+1.2%)、後発品調剤率が74.8%(伸び幅+2.2%)であった。なお、数量ベース(旧指標)では54.9%(伸び幅+2.6%)であった。数量ベース(新指標)は、「後発医薬品の数量」/「後発医薬品のある先発医薬品の数量」+「後発医薬品の数量」で算出。

後発医薬品の都道府県別状況をみると、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料は全国1,351円で、最高が北海道1,766円、最低が佐賀県1,137円、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率は全国+11.0%で、最高が高知県+14.7%、最低が沖縄県+6.8%、新指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国78.7%で、最高が沖縄県87.6%、最低が徳島県71.9%、後発医薬品割合(薬剤料ベース)は全国19.8%で、最高が鹿児島県23.4%、最低が京都府17.3%、後発医薬品調剤率は全国74.8%で、最高が沖縄県82.9%、最低が東京都69.8%、旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国54.9%で、最高が沖縄県63.8%、最低が徳島県50.5 %となっている。

2020/03/04(水) 11:56

日本薬学会が第140年会を中止

日本薬学会は、325~28日に京都で開催予定の第140年会の中止を決定しました。

 昨今の新型コロナウイルス感染症の拡散の状況などを慎重に検討した結果、第140年会の全てのプログラム(懇親会。市民公開講座を含む)の中止を決定したものです。

 <中止決定に至った主な理由>

1.接触感染や飛沫感染を完全には排除できず、参加者の安全を確保できないこと。(マイク、レーザーポインター、クローク、PC受付、受付など)

2.既に多くの製薬企業が出張の禁止や自粛の指示を出しており、今後も企業の方のシンポジウムや一般演題の大量キャンセル、多くのランチョンセミナーや企業展示などのキャンセルが予想され、年会開催の意義が大きく損なわれてしまうこと。

3.リスクを冒して開催して、大学、研究所、企業の方などの中から一人でも感染者が出た場合には、濃厚接触者を含めた多くの方が登校や出勤をできなくなることから、新年度の授業や運営が成り立たなくなる可能性があること。

4.多くの薬剤師の方も参加される予定であり、薬剤師の方の感染が発覚した場合には、病院や薬局の運営に対して計り知れない打撃を与える可能性があること。

2020/02/26(水) 12:26

令和元年度7月の調剤医療費の動向を公表 厚生労働省

厚生労働省は、130日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向として令和元年度7月分を公表しました。

(1)   令和元年7月の調剤医療費(電算処理分)6,611億円(伸び率:対前年度同期比8.0%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は9,077(伸び率2.6%)であった。調剤医療費の内訳は、技術料が1,689億円(伸び率6.7%)、薬剤料が4,910億円(伸び率8.5%)で、薬剤料のうち、後発医薬品が965億円(伸び率16.4%)であった。

(2)   薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋1枚当たり薬剤料5,470(伸び率2.9%)を、処方箋1枚当たり薬剤種類数、投薬日数、1種類1日当たり薬剤料の3要素に分解すると、各々2.74種類(伸び率▲0.1%)25.0(伸び率+0.7%)80(伸び率2.3%)であった。

(3)   薬剤料の多くを占める内服薬3,984億円(伸び幅:対前年度同期差+307億円)を薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのは「循環器官用薬」の738億円(伸び幅36億円)で、伸び幅が最も高かったのは「腫瘍用薬」の+75億円(総額364億円)であった。

(4)   処方箋1枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では9,077(伸び率+2.6%)で、最も高かったのは高知県10,924(伸び率+3.9%)、最も低かったのは佐賀県7,806(伸び率+3.1%)であった。また、伸び率が最も高かったのは香川県(伸び率+5.1%)、最も低かったのは沖縄県(伸び率▲0.0%)であった。

後発医薬品の使用状況については、後発医薬品割合は数量ベース(新指標)78.4%(伸び幅+3.8%)、薬剤料ベースが19.7%(伸び幅+1.3%)、後発品調剤率が74.1%(伸び幅+2.5%)であった。なお、数量ベース(旧指標)では54.6%(伸び幅+2.9%)であった。数量ベース(新指標)は、「後発医薬品の数量」/「後発医薬品のある先発医薬品の数量」+「後発医薬品の数量」で算出。

後発医薬品の都道府県別状況をみると、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料は全国1,325円で、最高が北海道1,734円、最低が佐賀県1,136円、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率は全国+10.6%で、最高が山梨県+14.2%、最低が沖縄県+5.9%、新指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国78.4%で、最高が沖縄県87.4%、最低が徳島県71.3%、後発医薬品割合(薬剤料ベース)は全国19.7%で、最高が鹿児島県23.1%、最低が徳島県17.0%、後発医薬品調剤率は全国74.1%で、最高が沖縄県82.6%、最低が東京都69.4%、旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国54.6%で、最高が沖縄県63.7%、最低が徳島県50.1 %となっている。

 

2020/02/03(月) 10:38

令和元年度5月の調剤医療費の動向を公表 厚生労働省

厚生労働省は、130日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向として令和元年度4~5月分を公表しました。

(1)   令和元年5月の調剤医療費(電算処理分)6,111億円(伸び率:対前年度同期比+0.9%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は9,008(伸び率+3.6%)であった。調剤医療費の内訳は、技術料が1,586億円(伸び率+0.2%)、薬剤料が4,514億円(伸び率+1.2%)で、薬剤料のうち、後発医薬品が891億円(伸び率+11.4%)であった。

(2)   薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋1枚当たり薬剤料5,376(伸び率+3.4%)を、処方箋1枚当たり薬剤種類数、投薬日数、1種類1日当たり薬剤料の3要素に分解すると、各々2.79種類(伸び率▲0.3%)24.4(伸び率+2.4%)79(伸び率+1.3%)であった。

(3)   薬剤料の多くを占める内服薬3,647億円(伸び幅:対前年度同期差+27億円)を薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのは「循環器官用薬」の675億円(伸び幅▲14億円)で、伸び幅が最も高かったのは「腫瘍用薬」の+56億円(総額336億円)であった。

(4)   処方箋1枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では9,008(伸び率+3.6%)で、最も高かったのは高知県10,726(伸び率+3.8%)、最も低かったのは佐賀県7,767(伸び率+3.3%)であった。また、伸び率が最も高かったのは山形県(伸び率+5.3%)、最も低かったのは山梨県(伸び率+1.4%)であった。

後発医薬品の使用状況については、後発医薬品割合は数量ベース(新指標)78.0%(伸び幅+3.8%)、薬剤料ベースが19.7%(伸び幅+1.8%)、後発品調剤率が74.4%(伸び幅+2.8%)であった。なお、数量ベース(旧指標)では54.5%(伸び幅+3.2%)であった。数量ベース(新指標)は、「後発医薬品の数量」/「後発医薬品のある先発医薬品の数量」+「後発医薬品の数量」で算出。

後発医薬品の都道府県別状況をみると、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料は全国1,314円で、最高が北海道1,717円、最低が佐賀県1,113円、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率は全国+14.3%で、最高が東京都+17.3%、最低が鹿児島県+10.6%、新指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国78.0%で、最高が沖縄県86.9%、最低が徳島県71.0%、後発医薬品割合(薬剤料ベース)は全国19.7%で、最高が鹿児島県23.4%、最低が徳島県17.1%、後発医薬品調剤率は全国74.4%で、最高が沖縄県81.8%、最低が東京都69.4%、旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国54.5%で、最高が沖縄県63.4%、最低が徳島県49.9 %となっている。

 

2020/02/01(土) 17:03