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唾液を用いたPCR検査の導入を発表 厚生労働省

厚生労働省は、62日、唾液を用いたPCR検査の導入を発表しました。

新型コロナウイルス感染症の診断における鼻咽頭ぬぐい液及び唾液の有用性について、発症から9日以内であれば、両者で良好な一致率が認められるとの研究結果(厚生労働科学研究)が示され、この結果をもとに、「症状発症から9日以内の者については唾液PCR検査を可能」とすることとしたものです。当日付で、検査実施に係るマニュアルの改定やPCR検査キットの一部変更承認・保険適用を実施します。唾液を用いた検査は、鼻咽頭を拭う方法に比べて、検体採取に係る感染防御や人材確保の負担が軽減されます。

唾液を用いたPCR検査の主な対象者は、帰国者・接触者外来や地域外来・検査センターにおいては市中の有症状者、病院・診療所においては有症状者(患者、医療従事者等)です。

厚生労働科学研究は、COVID-19と診断され自衛隊中央病院に入院した患者の凍結唾液検体(発症後14日以内に採取された88症例)の分析を行い、鼻咽頭ぬぐい液を用いたPCR検査結果との一致率を検証し、発症から9日以内の症例では、PCR法及びLAMP法において、鼻咽頭ぬぐい液と唾液の検査結果に高い一致率が認められました。

2020/06/02(火) 14:37

令和元年度12月の調剤医療費の動向を公表 厚生労働省

厚生労働省は、522日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向として令和元年度12月分を公表しました。

(1)   令和元年12月の調剤医療費(電算処理分)6,848億円(伸び率:対前年度同期比+4.3%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は9,216(伸び率+1.8%)であった。調剤医療費の内訳は、技術料が1,763億円(伸び率+4.1%)、薬剤料が5,072億円(伸び率+4.4%)で、薬剤料のうち、後発医薬品が942億円(伸び率+1.6%)であった。

(2)   薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋1枚当たり薬剤料5,460(伸び率+0.8%)を、処方箋1枚当たり薬剤種類数、投薬日数、1種類1日当たり薬剤料の3要素に分解すると、各々2.81種類(伸び率▲1.6%)25.1(伸び率+2.6%)78(伸び率▲0.1%)であった。

(3)   内服薬の薬剤料4,057億円(伸び幅:対前年度同期差+131億円)を薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのは「循環器官用薬」の714億円(伸び幅▲14億円)で、伸び幅が最も高かったのは「腫瘍用薬」の+53億円(総額375億円)であった。

(4)   処方箋1枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では9,216(伸び率+1.8%)で、最も高かったのは高知県11,156(伸び率+4.6%)、最も低かったのは佐賀県7,883(伸び率+0.7%)であった。また、伸び率が最も高かったのは高知県(伸び率+4.6%)、最も低かったのは富山県(伸び率▲0.6%)であった。

後発医薬品の使用状況については、後発医薬品割合は数量ベース(新指標)79.9%(伸び幅+2.8%)、薬剤料ベースが18.6%(伸び幅▲0.5%)、後発品調剤率が76.2%(伸び幅+2.0%)であった。なお、数量ベース(旧指標)では55.3%(伸び幅+2.0%)であった。数量ベース(新指標)は、「後発医薬品の数量」/「後発医薬品のある先発医薬品の数量」+「後発医薬品の数量」で算出。

後発医薬品の都道府県別状況をみると、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料は全国1,268円で、最高が北海道1,641円、最低が佐賀県1,076円、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率は全国▲0.9%で、最高が山梨県+1.7%、最低が富山県▲4.3%、新指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国79.9%で、最高が沖縄県88.4%、最低が徳島県73.6%、後発医薬品割合(薬剤料ベース)は全国18.6%で、最高が鹿児島県22.1%、最低が京都府16.3%、後発医薬品調剤率は全国76.2%で、最高が沖縄県83.4%、最低が東京都71.4%、旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国55.3%で、最高が沖縄県64.0%、最低が東京都51.3 %となっている。

 

2020/05/25(月) 17:45

鷹の爪団とコラボした動画を配信開始 日本ジェネリック製薬協会

日本ジェネリック製薬協会は、417日、鷹の爪団とコラボした動画の配信開始を発表しました。416日から615日まで、鷹の爪団とコラボレーションし、「次世代産業ビジョン動画(フェーズ1)」をTwitterYouTubeで配信するものです。本動画配信と同時に「特設サイト」も開設します

本動画は。ジェネリック医薬品産業としての「新しい使命、新たな決意」を掲げ、2019年9月に同協会が発表した「次世代産業ビジョン」について、鷹の爪団が特技とする「難しい内容をわかりやすく!」を活かして動画にまとめたものです。

現在、新型コロナウイルスの感染が世界中に広がる中、あらためて、国民の命と健康を守る「日本の国民皆保険制度」の存在感と重要性が再確認されています。同協会では、保険制度の維持のため、「私たち一人ひとりができるアクションとしてのジェネリック医薬品」、加えて「新たなアクションを起こす新時代のジェネリック医薬品産業」について、鷹の爪団と謎の美女夕子さんとの痛快なやり取りを通じ、楽しく理解を深めてもらえるよう期待しています。

 

Youtube DLEチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCy4lGSE0rADMfp12aUxpBLw 

動画URL

https://www.youtube.com/watch?v=wKyXT6YIF8c&feature=youtu.be 

(特設サイト)

https://www.jga.gr.jp/jga_takanotsume.html 

 

https://www.jga.gr.jp/

 

2020/04/20(月) 12:03

平成30年国民健康・栄養調査報告を公表 厚生労働省

厚生労働省は、330日、平成30年国民健康・栄養調査報告を公表しました。

調査の基本項目は、①身体状況及び糖尿病等に関する状況、②栄養・食生活に関する状況、③身体活動・運動及び睡眠に関する状況、④飲酒・喫煙に関する状況、⑤歯・口腔の健康に関する状況です。

◇肥満及びやせの状況

肥満者(BMI25kg/㎡)の割合は男性32.2%、女性21.9%である。

やせの者(BMI<18.5kg/㎡)の割合は男性3.7%、女性11.2%であり、また、20歳代女性のやせの割合は19.8%である。

65歳以上の高齢者の低栄養傾向の者(BMI20kg/㎡)の割合は男性10.3%、女性20.3%であり、年齢階級別にみると、男女とも85歳以上でその割合が高い。

いずれも、この10年間でみると、男女とも有意な増減はみられない。

◇糖尿病に関する状況

「糖尿病が強く疑われる者」の割合は男性18.7%、女性9.3%であり、この10年間でみると、男女とも有意な増減はみられない。年齢階級別にみると、年齢が高い層でその割合が高い。

◇血圧に関する状況

収縮期(最高)血圧の平均値は男性134.7mmHg、女性127.9mmHgである。

収縮期(最高)血圧が140mmHg以上の者は男性36.2%、女性26.0%である。

いずれも、この10年間でみると、男女とも有意に減少している。

◇血中コレステロールに関する状況

血清総コレステロール値が240mg/dl以上の者の割合は男性12.2%、女性21.1%であり、この10年間でみると、男性は有意な増減はみられないが女性は有意に増加している。

血清nonHDLコレステロール値の平均値は男性141.8mg/dl、女性142.6mg/dlであり、この10年間でみると、男女とも有意な増減はみられない。

◇食塩摂取量の状況

食塩摂取量の平均値は10.1gであり、男女別にみると男性11.0g、女性9.3gであり、この10年間でみると、いずれも有意に減少している。年齢階級別にみると、男女とも60歳代で最も高い。

◇野菜摂取量の状況

野菜摂取量の平均値は281.4gであり、男女別にみると男性290.9g、女性273.3gであり、この10年間でみると、いずれも有意な増減はみられない。年齢階級別にみると、男女ともに20~40歳代で少なく、60歳以上で多い。

◇運動習慣の状況

運動習慣のある者の割合は、男性で31.8%、女性で25.5%であり、この10年間でみると、男性では有意な増減はなく、女性では有意に減少している。年齢階級別にみると、その割合は、男女ともに20歳代で最も低く、それぞれ17.6%7.8%である。

◇歩数の状況

歩数の平均値は、男性で6,794歩、女性で5,942歩であり、この10年間でみると、男女とも有意な増減はみられない。年齢階級別にみると、20~64歳の歩数は男性7,644歩、女性6,705歩であり、65歳以上は男性5,417歩、女性4,759歩である。

◇睡眠の状況

ここ1ヶ月間、睡眠で休養が十分にとれていない者の割合は21.7%であり、平成21年からの推移でみると、有意に増加している。

1日の平均睡眠時間は、6時間以上7時間未満の割合が最も高く、男性34.5%、女性34.7%6時間未満の者の割合は、男性36.1%、女性39.6%であり、性・年齢階級別にみると、男性の30~50歳代、女性の40~60歳代では4割を超えている。

◇飲酒の状況

生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合は、男性15.0%、女性8.7%であり、平成22年からの推移でみると、男性では有意な増減はなく、女性では有意に増加している。年齢階級別にみると、その割合は男女とも50歳代が最も高く、男性22.4%、女性15.6%である。

◇喫煙の状況

現在習慣的に喫煙している者の割合は17.8%であり、男女別にみると、男性29.0%、女性8.1%でありこの10年間でみると、いずれも有意に減少している。年齢階級別にみると、30~60歳代男性ではその割合が高く、習慣的に喫煙している者は3割を超えている。

◇禁煙意思の有無の状況

現在習慣的に喫煙している者のうち、たばこをやめたいと思う者の割合は32.4%であり、男女別にみると、男性は30.6%、女性は38.0%である。

◇受動喫煙の状況

自分以外の人が吸っていたたばこの煙を吸う機会(受動喫煙の機会)を有する者(現在喫煙者を除く)の割合について場所別にみると、「飲食店」では36.9%と最も高く、次いで「路上」では30.9%、「遊技場」では30.3%といずれも3割を超えている。平成1520232527282930年の推移でみると、家庭、職場、学校、飲食店、遊技場、行政機関及び医療機関は有意に減少している。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/h30-houkoku_00001.html

 

2020/04/01(水) 15:58

第43回救急救命士国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、331日、第43回救急救命士国家試験の合格を発表しました。

 

◇第43回救急救命士国家試験(38日に実施)

出願者数3,009人、受験者数2,960人、合格者数2,575名、合格率数87.0%

合格基準は、一般問題を11点、状況設定問題を12.5点としたとき、必修問題が44.0点以上/55.0点かつ通常問題が132.0点以上/220.0点。但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題において42.0点以上かつ通常問題において132.0点以上。平均点は、必修問題が47.8点、通常問題が169.8点。

なお、合格者の内訳は、男性2,356人、女性219人。受験資格別内訳は救急救命士法第34条第1号該当者(救急救命士養成所2年課程修了者)824人、救急救命士法第34条第2号該当者(救急救命士養成所1年課程修了者)42人、救急救命士法第34条第3号該当者(厚生労働大臣指定科目履修大学卒業者)542人、救急救命士法第34条第4号該当者(救急救命士養成所6月課程修了者)1,164人、救急救命士法第34条第5号該当者(外国の救急救命処置に関する学校・養成所卒業者等)0人、救急救命士法附則第2条該当者(看護師免許を所有する者等)3人です。

2020/03/31(火) 15:56

令和元年度10月の調剤医療費の動向を公表 厚生労働省

厚生労働省は、330日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向として令和元年度10月分を公表しました。

(1)   令和元年10月の調剤医療費(電算処理分)6,510億円(伸び率:対前年度同期比+0.2%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は9,097(伸び率+4.2%)であった。調剤医療費の内訳は、技術料が1,694億円(伸び率▲0.9%)、薬剤料が4,805億円(伸び率+0.8%)で、薬剤料のうち、後発医薬品が888億円(伸び率▲1.5%)であった。

(2)   薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋1枚当たり薬剤料5,434(伸び率+4.3%)を、処方箋1枚当たり薬剤種類数、投薬日数、1種類1日当たり薬剤料の3要素に分解すると、各々2.84種類(伸び率0.0%)24.6(伸び率+4.2%)78(伸び率+0.1%)であった。

(3)   薬剤料の多くを占める内服薬3,889億円(伸び幅:対前年度同期差+12億円)を薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのは「中枢神経系用薬」の687億円(伸び幅▲16億円)で、伸び幅が最も高かったのは「腫瘍用薬」の+62億円(総額382億円)であった。

(4)   処方箋1枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では9,007(伸び率+4.2%)で、最も高かったのは高知県10,923(伸び率+6.8%)、最も低かったのは佐賀県7,639(伸び率+2.0%)であった。また、伸び率が最も高かったのは高知県(伸び率+6.8%)、最も低かったのは山梨県(伸び率+1.0%)であった。

後発医薬品の使用状況については、後発医薬品割合は数量ベース(新指標)79.1%(伸び幅+3.1%)、薬剤料ベースが18.5%(伸び幅▲0.4%)、後発品調剤率が75.7%(伸び幅+2.2%)であった。なお、数量ベース(旧指標)では55.2%(伸び幅+2.4%)であった。数量ベース(新指標)は、「後発医薬品の数量」/「後発医薬品のある先発医薬品の数量」+「後発医薬品の数量」で算出。

後発医薬品の都道府県別状況をみると、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料は全国1,241円で、最高が北海道1,604円、最低が佐賀県1,042円、処方箋1枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率は全国+2.4%で、最高が東京都+4.9%、最低が福井県▲1.4%、新指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国79.1%で、最高が沖縄県87.8%、最低が徳島県72.4%、後発医薬品割合(薬剤料ベース)は全国18.5%で、最高が鹿児島県21.9%、最低が徳島県16.2%、後発医薬品調剤率は全国75.7%で、最高が沖縄県82.5%、最低が東京都70.7%、旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)は全国55.2%で、最高が沖縄県63.6%、最低が徳島県50.8 %となっている。

2020/03/31(火) 15:43

平成31年度第3四半期ジェネリック医薬品シェア分析結果を公表 日本ジェネリック製薬協会

日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)は、326日、平成312019)年度第3四半期ジェネリック医薬品シェア分析結果を公表しました。

平成31年度第3四半期(201910~12月)のジェネリック医薬品(GE医薬品)の数量シェア分析結果(速報値)は77.1%です。

四半期ごとのGE医薬品数量シェア分析結果の推移(速報値)は、平成30年度第3四半期74.7%、第4四半期75.7%、平成31年度第1四半期75.8%、第2四半期76.9%となっています。

なお、四半期ごとのGE医薬品数量シェア分析結果(速報値)は、GE薬協理事会社からの出荷数量をもとに、IQVIA社のデータを加え推計した値で、GE医薬品のシェアは、[GE医薬品の数量]を[GE医薬品のある先発医薬品の数量+GE医薬品の数量]で除したものです。

 

https://www.jga.gr.jp/

2020/03/27(金) 15:24

第34回管理栄養士国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、327日、第34回管理栄養士国家試験の合格を発表しました。

 

◇第34回管理栄養士国家試験(31日に実施)

受験者数15,943名、合格者数9,874名、合格率数61.9%

〇合格基準:配点を11点とし、総合点120点以上/200

〇学校区分別合格者

管理栄養士養成課程(新卒):受験者数9,527名、合格者数8,800名、合格率92.4%

管理栄養士養成課程(既卒):受験者数1,168名、合格者数140名、合格率12.0%

栄養士養成課程(既卒):受験者数5,248名、合格者数934名、合格率17.8%

<年次別受験者数・合格者数・合格率>

平成28年(第30回):受験者数19,086名、合格者数8,538名、合格率44.7%

平成29年(第31回):受験者数19,472名、合格者数10,622名、合格率54.6%

平成30年(第32回):受験者数17,222名、合格者数10,472名、合格率60.8%

平成31年(第33回):受験者数17,864名、合格者数10,796名、合格率60.4%

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10407.html

 

2020/03/27(金) 14:25

医療関係技師・技士国家試験合格発表 厚生労働省

厚生労働省は、326日、医療関係技師・技師士国家試験の合格を発表しました。

◇第33回臨床工学技士国家試験(31日に実施):受験者数2,642名、合格者数2,168名、合格率82.1%

合格基準:配点を11点、合計180点満点とし、108点以上/180

◇第33回義肢装具士国家試験(221日に実施):受験者数208名、合格者数164名、合格率78.8%

合格基準:一般問題を11点、実地問題を12点、合計130点満点とし、78点以上/130

◇第29回歯科衛生士国家試験(31日に実施):受験者数7,216名、合格者数6,808名、合格率94.3%

合格基準:配点を11点、合計220点満点とし、132点以上/220

◇令和元年度歯科技工士国家試験(216日に実施):受験者数882名、合格者数838名、合格率95.0%

合格基準:学説試験は配点を1問題1点、合計80点満点とし、48点以上/80点(ただし、基礎科目群及び専門科目群別得点のいずれかが、その科目群の総得点の30%未満である者は不合格)。実地試験は1課題を30点、合計90点満点とし、54点以上/90点。学説試験、実地試験それぞれの基準を満たした者。

◇第28回あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師国家試験(222日及び23日に実施):あん摩マッサージ指圧師は受験者数1,432名、合格者数1,213名、合格率84.7%、はり師は受験者数4,431名、合格者数3,263名、合格率73.6%、きゅう師は受験者数4,308名、合格者数3,201名、合格率74.3%

合格基準:配点を11点、合計150点満点とし、いずれも90点以上/150

◇第28回柔道整復師国家試験(31日に実施):受験者数5,270名、合格者数3,401名、合格率64.5%

合格基準:必修問題については配点を11点とし、全50問中、その得点が総点数の80%以上、40点以上、一般問題については配点を11点とし、全200問中、その得点が総点数の60%以上、120点以上で、必修問題及び一般問題のいずれも合格基準を満たしている者

◇第22回言語聴覚士国家試験(215日に実施):受験者数2,486名、合格者数1,626名、合格率65.4%

合格基準:配点を11点、合計199点満点とし、120点以上/199

2020/03/27(金) 10:42

ポリファーマシーに関する一般向け啓発冊子を共同制作・公開 くすりの適正使用協議会と日本製薬工業協会

一般社団法人くすりの適正使用協議会(RAD-AR)と日本製薬工業協会は、324日、ポリファーマシーに関する一般向け啓発冊子を共同制作・公開しました。

これは、医薬品の適正使用推進のため、ポリファーマシー問題の専門家である東京大学秋下雅弘教授及び厚生労働省の監修のもと、ポリファーマシーに関する一般向け啓発冊子「あなたのくすり いくつ飲んでいますか?」を共同制作し、ホームページにWebサイト版及びPDF版を公開したものです。

ポリファーマシーの問題については、厚生労働省において、20174月に「高齢者医薬品適正使用検討会」を設置し、安全性確保に必要な事項の調査・検討を進め、20185月に「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」20196月に「高齢者の医薬品適正使用の指針(各論編(療養環境別))」が取りまとめられています。これらの指針は、医師・歯科医師・薬剤師を対象としてまとめられたものですが、同検討会では、患者さん、一般国民へのポリファーマシーに係る啓発の重要性についても指摘されています。

そのため、高齢者のお一人お一人に、高齢者でくすりが増える理由や副作用の起こりやすさ、日ごろから注意しておくことを知っていただき、何か変だと感じた時には医療機関への相談につなげてもらうことを目的に啓発冊子を共同制作したものです。

両団体は、本冊子を薬局等の窓口への配架や各種イベントでの配布などで積極的に活用できるよう、関係団体(日本チェーンドラッグストア協会、日本病院薬剤師会、日本保険薬局協会、日本薬剤師会)とも連携のうえ、一般の方々への普及啓発に努めていきます。

一般の方向け啓発冊子のPDF版は、協議会のホームページから無料でダウンロードが可能です。

冊子はA4版カラー4ページで、構成は次の通りです。

〇なぜ、高齢者ではくすりの数が増えるの?

〇なぜ、高齢者では副作用が起こりやすいの?

〇「なにかへんだな」「いつとも違う」と感じたら?

〇相談する時は具体的にどうすればいいの?

〇日頃から、注意しておくことは?

 

http://www.rad-ar.or.jp/use/polypharmacy/

 

2020/03/26(木) 18:04