matsuda's blog

2022年11月

環境によってかわる核酸の姿と病気 日本薬学会関西支部が市民公開講座を開催

日本薬学会関西支部は、1241330~1530分に大阪市北区・グランフロントキャピタルカンファレンスルームタワーBで市民公開講座を開催します。

講演は、「環境によって変わる核酸の姿と病気:ヒトからウイルスまでを標的とした創薬を目指して」のテーマで、環境によって変わる核酸の姿が、がんなどの病気の発症や進行にどのように関連するかに関する最新のトピックスを、遺伝子を標的とする創薬の視点を踏まえて、実験科学、バイオインフォマティクスの観点から紹介します。

「核酸の姿と病気の関わり」:甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)准教授建石寿枝

「カスタム遺伝子制御:ゲノム編集のこれから」:京都大学化学研究所准教授今西未来

「情報科学が拓くがん研究」:新潟大学医学部教授奥田修二郎

 

参加費は不要で、定員は60名(先着順)。申し込みは、1130日必着で、E-mail、往復葉書のいずれかで、「124日聴講希望」と記載し、氏名・電話番号を明記の上、連絡先へ申し込むこと。

連絡先:〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町 京都大学薬学部内 日本薬学会関西支部事務局 

E-mailykinki@pharm.kyoto-u.ac.jp

TEL075-761-7849

http://shibu.pharm.or.jp/kansai

 

2022/11/07(月) 14:06

鷹の爪団とコラボの動画「第三話日本がもし1000人の村だったら」を公開開始 日本ジェネリック製薬協会

日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)は、112日から、鷹の爪団とコラボレーションした動画「スクープ!鷹の爪団 『第三話日本がもし1000人の村だったら』」の公開を開始しました。~ジェネリック医薬品業界で一体何が起きたのか?そして未来に何が起こるのか?鷹の爪団が導き出す真実とは?!目指せ大スクープ!~

鷹の爪団の取材を通じて、ジェネリック医薬品業界に生じている問題について分かりやすく紐解くと共に、過去の不祥事と真摯に向き合い、業界全体で信頼回復のために取り組むジェネリック医薬品業界の実情やその行く末について、鋭く迫る内容を展開します。

特設サイト:https://www.jga.gr.jp/jga_scoop_takanotsume.html

第一話:どうして品薄!?ジェネリック医薬品の今!

第二話:ジェネリック医薬品業界の取り組み

第三話:日本がもし1000人の村だったら

動画本編#3 https://youtu.be/fKFkMES5poU

 

https://www.jga.gr.jp/

2022/11/02(水) 16:46