2月13日に「医療政策シンポジウム2019」を開催 日本医師会
日本医師会は、1月9日、「医療政策シンポジウム2019」の開催を発表しました。
シンポジウムは、「医師の地域偏在」をテーマに、2月13日13:00~16:00に日本医師会館大講堂で行われます。(同時通訳あり)参加希望者は、2月12日までに日本医師会ホームページより申し込むこと。参加費は無料です。http://www.med.or.jp/people/info_event/seminar/008186.html
<次第>
主催者挨拶:横倉義武(日本医師会会長・前世界医師会会長)
【講演】
座長:中川俊男(日本医師会副会長)・石川広己(日本医師会常任理事)
イントロダクション:「医師が担うプライマリ・ケア(仮題)」=オトマー・クロイバー(世界医師会事務総長)
講演1「ドイツにおける医師の地域偏在(仮題)」=ドイツより招聘
講演2「人口減少日本で医療に起きること」=河合雅司(ジャーナリスト)
講演3「我が国における医師の地域偏在(仮題)」=福井次矢(聖路加国際大学学長)
【パネルディスカッション】
テーマ:「医師の地域偏在」
座長:武田俊彦(厚生労働省政策参与)
パネリスト:オトマー・クロイバー(世界医師会事務総長)
河合雅司(ジャーナリスト)
福井次矢(聖路加国際大学学長)
横倉義武(日本医師会会長・前世界医師会会長)
ドイツより招聘
2019/01/10(木) 12:14