医療関係者向けメールマガジンを開始 日本ジェネリック製薬協会
日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)は、4月2日より、医療関係者向けメールマガジンを開始しました。
「効能効果」「供給状況」などの情報をいち早く提供するためで、配信希望者はホームページの登録フォームから入力すれば配信されます。
2018/04/02(月) 12:09
日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)は、4月2日より、医療関係者向けメールマガジンを開始しました。
「効能効果」「供給状況」などの情報をいち早く提供するためで、配信希望者はホームページの登録フォームから入力すれば配信されます。
日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)は、3月30日、平成29年度第3四半期ジェネリック医薬品シェア分析結果を公表しました。
平成29年度第3四半期(10月~12月)のジェネリック医薬品(GE医薬品)の数量シェア分析結果(速報値)は68.9%です。
数量は製販業者からの出荷数量、四半期ごとのシェア数値は、GE薬協理事・監事会社のデータ及びIMSのデータを基に推計した速報値で、GE医薬品のシェアはGE医薬品の数量をGE医薬品のある先発医薬品の数量+GE医薬品の数量で除したものです。
四半期ごとのGE医薬品数量シェア分析結果の推移は、平成28年度第3四半期66.4%、第4四半期67.1%、29年度第1四半期67.8%、第2四半期68.8%となっています。