広報誌「厚生労働」でかかりつけ薬剤師・薬局を特集 厚生労働省
厚生労働省は、広報誌「厚生労働」を発行し、「かかりつけ薬剤師・薬局」を特集しています。
医療、介護、福祉、年金、子ども・子育て支援、労働環境の整備や雇用対策。厚生労働省では、「国民生活の保障・向上」と「経済の発展」をめざして、幅広い政策に取り組んでいます。
厚生労働省の広報誌『厚生労働』は、これらの政策が今後どう変わるのか、私たちの暮らしにどんな影響を及ぼすのか、様々な制度をどのように活用すれば良いのか、わかりやすく具体的に伝えています。
5月号では、特集として「身近な健康の相談役『かかりつけ薬剤師・薬局』を持ちましょう」を採り上げ、「かかりつけ薬剤師・薬局」とはどういうものか、どう活用すれば良いのかを紹介しています。
このテーマについては、厚生労働省ホームページでも公開されています。
「厚生労働」は毎月1回発行で、A4版64ページ、定価648円(税込)、年間購読料が7,776円(税込・送料サービス)。発行・発売は株式会社日本医療企画(電話:03‐3256‐2862、http://www.jmp.co.jp/hlw/)です。
http://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/about.html
2016/05/12(木) 13:26