頭痛月間特設サイトを開設 Web市民公開講座も開催 グラクソ・スミスクライン
グラクソ・スミスクライン(GSK)は、2月22日の「頭痛の日」にちなみ、2月を頭痛月間とし、GSKが運営している「片頭痛」や「群発頭痛」などの慢性頭痛情報サイト「ずつう.jp」(http://zutsu.jp/index.html)に頭痛月間特設サイト(http://www.zutsu.jp/landing )を開設しました。一般社団法人日本頭痛協会では毎年2月22日を「頭痛の日」と定めていますが、GSKでは、30歳代の女性の任に1人は片頭痛に悩んでいるという疫学データを基に、女性の片頭痛、特に月経関連片頭痛の疾患啓発を展開します。
また、この活動の一環として、2月25日21:00~22:00に、「ずつう.jp」上で、頭痛診療のエキスパートであり日本頭痛学会理事としても活躍している富士通クリニック頭痛外来五十嵐久佳医師が女性の片頭痛について講演するWeb市民公開講座を開催します。
2015/02/17(火) 15:56