matsuda's blog

心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 ファイザーが17件に3,000万円の助成決定

ファイザーは、ヘルスケア領域の課題に取り組む市民活動・市民研究を支援する助成事業「ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」の2014年度助成対象プロジェクトを決定、125日に発表しました。本年度は、新規助成の応募122件の中から8件が選出され、前年度の助成対象団体が応募資格を有する継続助成として9件が選出されました。

「ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」は、ファイザーの社会貢献活動の一環として2000年に創設した市民活動助成事業で、2000年の創設以来、「心とからだのヘルスケア」の領域の課題に取り組む市民活動を支援してきました。また、当プログラムでは、疾病、障害を抱える方をはじめ、生活困窮者や公的制度の狭間で支援を必要とする方々など、従来の「ヘルスケア」の枠にとらわれない対象者を支援し、多くの助成プログラムでは助成対象とならない人件費をカバーするなど、現場のニーズに即した先駆的な取り組みを続けて来ました。

この継続的な支援が評価され、本年、「平成26年度ボランティア功労者に対する厚生労働大臣表彰」を受賞しました。この表彰は、福祉分野等のボランティア活動を長年率先して行なっている、または支援を行なっている団体や企業で、その功績が特に顕著であると認められたものを表彰する制度で、今回の受賞は、製薬企業として初の受賞となります。

このような社会貢献活動を通じて、革新的な医薬品の開発と提供だけでは十分に果たすことのできないヘルスケアの課題にも引き続き取り組むことで、「より健康な世界の実現のために」より一層邁進していくこととしています。

「ファイザープログラム」は、20009月に創設した市民活動助成事業で、「心とからだのヘルスケア」領域の課題に取り組む市民活動、市民研究を支援しています。3年間の継続助成制度、人件費を助成対象とする制度などを先駆的に導入し、2013年度から重点課題の一つであった「中堅世代のヘルスケア」に的を絞った新しいプログラムをスタートさせました。これまでの15年間に、延3,589件(新規3,343件、継続246件)の応募の中から、新規助成・継続助成合わせて323件のプロジェクトに対し、61,594万円を助成金として支援してきました。

 

http://www.pfizer.co.jp/pfizer/index.html

2014/12/08(月) 16:07