日本医師会が「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト 読売新聞と共催
日本医師会は、6月5日、読売新聞社と共催する「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテストについて発表しました。
日本医師会と読売新聞社は、生命の尊さ、大切さを考えてほしいとの願いを込め、「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテストを開催しています。
周囲の生きとし生けるものすべてが被写体で、レンズを通して「生命」を感じた作品を募集しています。
審査委員は田沼武能(日本写真家協会会長)、椎名誠(作家)、ロザンナ(歌手)、織作峰子(写真家)の各氏他。賞は最優秀賞(1点)30万円、日本医師会賞(1点)10万円、審査員特別賞(1点)10万円、読売新聞社賞(1点)10万円、入選(5点)5万円、佳作(20点)図書カード5,000円分。締切は11月14日必着で、発表は2015年2月の読売新聞紙上で行う予定です。
応募・問い合わせ先は、〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞東京本社 事業開発部「フォトコン」係、TEL03-3216-8606 またはHPまで。
2014/06/06(金) 12:47