ジェネリック医薬品シェア分析結果発表 日本ジェネリック製薬協会
日本ジェネリック製薬協会は、4月25日、平成22年度第2及び第3四半期のジェネリック医薬品シェア分析結果を発表しました。
第2四半期は平成22年7月~9月、第3四半期は平成22年10月~12月です。
シェアは、数量ベースでは、第2四半期が22.5%、第3四半期が23.1%。金額(薬価)ベースでは、第2四半期が9.3%、第3四半期が9.4%です。
なお、平成21年度のシェアは、数量が20.3%、金額が8.5%で、平成22年度の第1四半期は数量ベースが22.4%、金額が9.2%となっています。
2011/04/26(火) 17:38