11月も終わりますが・・・11月カイセイオリジナルレシピ

こんにちは!管理栄養士の山内です!

すっかり寒くなりましたが、体調は崩されていないでしょうか。

コロナの第3波が来ましたね・・・。これ以上感染者数が増えなければ良いのですが・・・。

 

さて、11月も終わりますが、今月のカイセイオリジナルレシピを紹介します!

今月は

大根のナムルです。

今回のレシピのポイントは大根の根だけではなく、葉も使うことです!

葉のついている大根を最近あまり見ないとレシピをお渡しした患者さんが仰っていましたが、大根の葉はビタミンAが含まれていて、皮膚や粘膜を守ってくれます。

大根を葉付きで見つけた際はぜひ、葉までお料理に使ってください!

 

今回のナムルはどのような野菜にでも合う味付けになっています。

作ってくださった患者さんからはレタスと茹でたもやしを合わせても美味しかったと伺いました。

私も試してみようと思います!

カイセイのレシピをこうやってアレンジしてみたよ!というお声をいただくと私たちも勉強になりますし、何より、嬉しいです!

作った方はスタッフまで感想をいただけると嬉しいです!

 

11月のカイセイオリジナルレシピはカイセイ薬局店頭で配布中です!

ホームページにもありますので、こちら↓からご覧ください!

https://ikuseikai.org/wp/recipe/category/大根のナムル

 

 

1日の目標歩数って?

こんにちは!管理栄養士の松下です。

日に日に秋も深まってまいりましたが、お変わりございませんか。

朝夕はすっかり涼しくなり、過ごしやすい季節となりました。
例年とは異なりコロナの影響で外出を控えている方も多くいらっしゃるかと思います。

私は先日、久しぶりの鍾乳洞へ行ってきました。
マスクと消毒液は必須でしたが、観光されている方が少なかったので安心して回れました。

最近、外出を自粛していたせいもあって、1日5,000歩程度しか歩くことがなかったのですが、この日はなんと13,000歩も歩いていました。以前であれば13,000歩歩いてもそれほど疲れませんでしたが、今回はすぐに疲れてしまい、運動不足だということを痛感しました。

皆さんは1日の目標歩数を知っていますか?
20歳~64歳の方
男性  9000歩
女性  8500歩

65歳以上
男性  7000歩
女性  6000歩
        (健康日本21(第二次)より)
1日の目標歩数は「健康寿命の延伸」や「生活習慣病の発症予防、重症化予防」のために厚生労働省が立てた目標です。

買い物に行くときは自転車ではなく歩いてみたり、エスカレーターではなく階段を選んでみたりなど日常の中で自分に合った運動を増やすことでQOL(生活の質)の向上にも繋がるのではないでしょうか。
自分自身の健康守るためにも、日常的に体を動かすことを意識してみてください!

体の糖化に注意!

こんにちは!
管理栄養士の中村です。

気温が下がり、肌寒い季節になりましたね。

最近は、近所なのに今まで行ったことがない場所を巡ろうと思い、自宅付近の山へドライブに行きました。

朝早くから出かけたので、山のおいしい空気を独り占め!
車の中で優雅なティータイムも行いました。
山の景色を見て、おいしい空気を吸うと心が癒されますね。
リフレッシュしに、定期的に訪れたいと思います。

また、最近は食パンがマイブーム!!
食パンを食べると私の幸せホルモンが止まらなくなります。
朝食はご飯派でしたが、美味しい食パンに出会ってからは、すっかりパン派になりました。
夕食でも洋風の時は、必ず食パンにしています。

美味しい食パンをお腹いっぱい食べたいところですが、パンは糖質が多い食品です。
糖質は体のエネルギー源となる欠かせない栄養素ですが、摂り過ぎてしまうと体に様々な悪影響を及ぼすと考えられております。

その中でも今回は「糖化」について少しだけお話させて頂きます。

「糖化」とは体の中に過剰に増えた糖質が、体を作るたんぱく質等と結びつく反応のことを言います。
この糖化反応が過剰に起こることで生み出される「最終糖化生成物(AGEs)」は、元になったたんぱく質等の本来の機能が損なわれており、体の中に蓄積することで、体を老化させていると考えられています。

「最終糖化生成物(AGEs)」は動脈硬化や癌、アルツハイマー、骨粗鬆症など様々な病気の原因となることが報告されています。

「最終糖化生成物(AGEs)」を体の中に蓄積させないために、糖質の摂り過ぎに注意しましょう。
糖質を多く含む食品
「穀類」・・・食パン、ごはんなど
「麺類」・・・うどん、そばなど
「いも類」・・・さつまいも、ジャガイモなど
「果物類」・・・みかん、バナナなど
「菓子類」・・・クッキー、チョコなど

特に菓子類は「砂糖」を大量に使っているため、少量でもたくさん糖質を含んでいます。
「あともうちょっとだけ…」と、どんどん量を増やしてしまう方は特に注意!
そのもうちょっとが「最終糖化生成物(AGEs)」を増やす原因となっているかもしれません。

カイセイ薬局では以下の店舗で「最終糖化生成物(AGEs)」を測定することができます。
糖化度測定実施店舗:OAPカイセイ薬局カイセイ薬局岸辺店(クリックすると店舗情報が表示されます)
1回ワンコイン(500円)で測定することが出来ます。
ご興味のある方は、上記のカイセイ薬局までお問い合わせください。

会席料理の食べ順でヤセやすくなる?!

こんにちは!管理栄養士の山内です!

防災に関する冊子がポストに入っていたので読んでいると諸々備えておかないといけないなと感じている今日この頃です。

ちなみに…防災のことに関しては下記のリンクから見ることが出来ます!

https://ikuseikai.org/wp/blog-n/tag/防災

宣伝みたいになりましたが…

 

さて、今日の題名にある「会席料理」

頻繁に食べている方は少ないと思いますが、どのような順番で出てくるか知っていますか?

先付け・・・前菜

椀物・・・吸い物、煮物

向付・・・お造り

鉢肴・・・焼き物、焼き魚

強肴・・・炊き合わせ

止肴・・・酢の物、もしくはあえ物

食事・・・ご飯、止め腕、香の物

水菓子

 

呼び方は色々とあるみたいですが・・・。

よく聞かれる野菜から食べましょうや、最近ではたんぱく質(肉や魚、大豆製品など)から食べましょうという方法に沿って料理が提供されます。

 

自宅でこれを全て出せとは言いません!料理を作る方の負担が大きすぎます。(私でも嫌です笑)

注目すべきはご飯や水菓子といった糖質の多い食事が最後に出てくるということです。

昔の人はすごいですね。

会席料理の歴史はさかのぼると、まず鎌倉・室町時代に「本膳料理」というものができたそうです。

これは約束事が多い料理だそうで、位によってお膳の数や品数が変わるそうです。

この「本膳料理」から約束事が緩くなったものが会席料理とされ、江戸時代に確立されたそうです。

 

少しずつ旅行に出られる方も増えているかと思いますので、旅館などで会席料理を食べる時はこのブログを思い出していただければと思います。

自律神経安定食

こんにちは!管理栄養士の山内です!
季節の変わり目ですが、体調は崩されていませんか?

先日久しぶりに走ったら翌日筋肉痛になりました…運動不足ですね。
心を入れ替えてたるんだ身体と精神を叩き直します\\٩(๑`^´๑)۶//

 

さて、今日は自律神経の続きをお話ししていきます。

まずは食事です。

最近機能性表示食品としてCMでもよく流れているのが

GABA(ギャバ)

GABAという言葉が一般に広まったのは「ストレス社会で闘うあなたに。」のキャッチフレーズで販売されたGABAチョコレート🍫ではないでしょうか。

このGABA、なぜストレスと結びつくかというと、前回お話しした自律神経のうち、リラックスする時に関係する「副交感神経」を働かせることができるからです。

ストレスを感じている時は気が立っている時に働く交感神経が活発になっているため、副交感神経が働くことで軽減できるという作用が活用されています。

GABAは紹介したチョコレートでも摂れますが、玄米やお味噌に含まれています。
普段食べているご飯を玄米にしたり、発芽玄米を混ぜてみたりしてみましょう!
血圧の高い方はお味噌の使いすぎ注意です!

 

次に

ビタミンB6

よく出てきます、ビタミンB一族、その中でB6君は神経伝達物質の合成をしています。つまり、B6君が減ると抑うつや錯乱の症状が出る可能性があるということです!

ビタミンB6はマグロやカツオ、鮭、豚ヒレ、ササミ、バナナ、玄米ご飯に多く含まれています。

あれ…

玄米ご飯、ここにも登場!

 

3つ目は

トリプトファン

これは脳をリラックスさせるセロトニンというホルモンを作る時に欠かせない栄養素です。

乳製品や青魚に多く含まれています。

 

最後は

テオブロミン

これは先ほど出てきたセロトニンに働き、脳をリラックスさせると言われています。

テオブロミンはココアの苦味成分であるため、ココアの中でも含有量の多いものを選ぶと良いです。

 

玄米ご飯に焼き鮭、赤パプリカ(B6)とピーマンのお浸し、デザートにバナナとホットミルクココア

自律神経安定食ですね!

 

最近、眠りが浅い、イライラしやすい、早口になることがあるなど自覚のある方は交感神経が活発に動いている可能性があります。

食事にも気をつけ、リラックスできる環境を整えましょう!

自律神経を整えるといいことばかり?!

こんにちは!管理栄養士の山内です!

少し飲みに出る回数も増えてきつつある、今日この頃です。

半年以上ぶりにゴルフの打ちっぱなしに行きました。次の日・・・想像していただけましたでしょうか・・・。わき腹あたりが筋肉痛でやられました!

マジメに通ってくびれを量産していこうと思います!!(何の宣言笑)

 

さて、みなさんは「自律神経」という言葉は聞いた事があるでしょうか。

よし、やるぞ!と気合を入れたときに働く「交感神経」と

ゆっくり休もうと思ったときに働く「副交感神経」の2つに分類されます。

 

自律神経は血管や胃、肺、心臓、汗腺など全身を制御しています。

 

ここまでで少し難しいですよね。

この自律神経がバランスを取れなくなると寝れなかったり、心拍数が上がったりと体に不調が出てきてしまいます。

 

実は食事も関係していますが、食も含めて自律神経を整える方法は次回お話ししますね!

9月は食生活改善普及運動月間です☆

こんにちは!
管理栄養士の中村です。

暑い夏が終わり、ようやく過ごしやすくなってきましたね。

暑くなってからジョギングを止めてしまったので、少し体重が増えてしまいました…
元に戻すために、そろそろ再開させようと思います。

もちろん、体重を落とすためには運動だけでなく、食事も重要です。

厚生労働省では毎年9月を「食生活改善普及運動月間」としています。
みなさまご存知でしょうか?

令和2年度の食生活改善普及運動月間は、
・野菜摂取量の増加
・食塩摂取量の減少
・牛乳・乳製品の摂取習慣の定着
などを目標として掲げています。

今回はそれぞれ目標のポイントをご紹介していきたいと思います。

☆ 野菜摂取量の増加について ☆

野菜は、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、体の機能を保つために欠かせない存在です。
しかし、現在日本人の野菜摂取量は目標量を大きく下回っています。

出典:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000635990.pdf

健康のためにも野菜の摂取量を増やしましょう。
1日の摂取目安は、生の状態で緑黄色野菜を両手1杯、淡色野菜を両手2杯です。

煮たり、焼いたりするとかさが減り、量が食べやすくなります。
調理方法を工夫して、目標量を目指しましょう。

☆ 食塩摂取量の減少 ☆

食塩の摂り過ぎは、高血圧をはじめとした生活習慣病に関連があると言われています。
しかし、日本人の食塩摂取量は、目標量を大きく上回っています。

出典:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000635990.pdf

以下の方法を参考に、塩分を控えましょう。

☆ 牛乳・乳製品の摂取習慣の定着 ☆

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた休校やイベント中止により、牛乳・乳製品の消費量が大幅に減少しました。これに伴い、農林水産省では、牛乳やヨーグルトを普段より1本多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を2020年4月21日より開始しています。

牛乳や乳製品は、カルシウムやたんぱく質が豊富に含まれ、カルシウムは骨粗鬆症予防に、たんぱく質は筋肉維持・増加に役立ちます。
皆様も、ヨーグルトやチーズなどを普段より1個多く消費し、酪農家の方々を応援しましょう!

出典:農林水産省(https://www.maff.go.jp/j/chikusan/gyunyu/lin/plusone_project2nd.html

 

今年はコロナ禍でおうちご飯が多くなり、以前に比べて、健康意識が高まったと感じている人が増えているそうです。
皆様も、バランスのよい食事と適度な運動を心がけ、健康な体づくりに取り組んでみて下さいね。

9月カイセイオリジナルレシピ

こんにちは!管理栄養士の山内です!

9月に入りましたね!

暑さも落ち着いてくれると良いですが、その前に勢力の強い台風10号(ハイシェン)が迫っています。

今のうちから備えをしておきましょう!

 

さて、9月ということで、今月のオリジナルレシピを紹介します!

里芋と豚肉の味噌炒め🐽

里芋や豚肉にはビタミンB1がたくさん入っています。

 

夏の時期によくこのブログにも登場したビタミンB1・・・

糖質をエネルギーに変換する助けをしてくれます!

つまり、夏バテ気味のあなたにぴったりのレシピです!!

 

豚肉を丸めると食べやすく、サクジュワ感が出ます(=゚ω゚)ノ

ぜひ、お試しください!

 

https://ikuseikai.org/wp/recipe/tag/里芋と豚肉の味噌炒め

市販のお惣菜の活用方法

こんにちは、管理栄養士の松下です。

長かった梅雨が明けたと思えば、途端に猛烈な暑さとなり、またコロナ対策でのマスクの着用や換気など、今年の夏は例年以上に暑さが体にこたえますね。

コロナが猛威を振るう中でのこの夏は何かと不自由を感じている方も多いのではないでしょうか?

このような日常が続いていると「食事を作るのが面倒」「外食は出来ないけどいろいろなおかずを食べたい」と思っている方は少なくないと思います。そんな時に便利なのは「手軽に利用できる」「種類が豊富である」「少量ずつ購入できる」“市販のお惣菜“です。

しかし便利な反面、味付けが濃かったり野菜が少なく栄養が偏ってしまったりと注意しなければいけないことがあります。

そこで、市販のお惣菜を利用する際の注意点をお伝えしたいと思います。

①バランスに気を付けましょう!                   ついつい好きなものばかり選んでしまって栄養が偏りがちです。主食・主菜・副菜をそろえることを意識しましょう。また市販のお惣菜に野菜を加えると、バランスよく食べることができますね。

②エネルギーの摂り過ぎに注意しましょう!              揚げ物は、手作りの物に比べ衣が厚いことが多いため、衣に吸収される油の量も多くなります。そのため、お惣菜を選ぶ際には揚げ物は1 品までと決め、野菜などを追加し満足感を上げる工夫をしましょう。

③塩分量に注意しましょう!                     市販のお惣菜は、味付けの濃いものが多いです。家にある醤油などの調味料を使ったり、漬物など塩分が多いものを一緒に食べたりすることは避けましょう。

食塩の1日の摂取目標量は、

男性7.5g未満

女性6.5g未満(日本人の食事摂取基準2020年版より)

市販のお惣菜を選ぶ時は、栄養成分表示を確認し1日の目標量を超えないように注意しましょう。

以上のような市販惣菜を利用する際の注意点を知り、上手に活用しましょう。

忙しい時はまとめ食い!...は正解?

こんにちは!管理栄養士の山内です(=゚ω゚)ノ

 

私のいる薬局ではお盆前後に患者さんが少し多くなりました。

虫刺されの方がけっこういた気がします。

密を避けて屋外で過ごす方が多かったのかなと想像していました。

例年とは過ごし方が異なる方が多いお盆だったかと思いますが、皆さんはどのように過ごされたでしょうか?

 

お盆が明けてまた忙しい日々が始まると

朝食べず、昼はササっと食べられるもので済ませる、もしくは食べず

夕食にまとめてドカっと食べる

という方は働いている方や子育て中の方に多いのではないでしょうか。

 

「朝昼にあまり食べていないため、たくさん食べても大丈夫でしょ!」

と思っているそこのあなた!

 

この食べ方をしていると

内臓脂肪が増える可能性があります!!

 

全体的には太っては見えないけど、お腹だけポッコリと出ている場合は内臓脂肪が溜まっているかもしれません。

見た目だけではなく、内臓脂肪は生活習慣病を引き起こす『もと』です。

血糖値を下げる働きをするインスリンの働きを悪くしたり、血圧を高くする物質を出したり、血液中の脂質を増やしたりします。

これらが悪化すると、糖尿病・高血圧・脂質異常症といった生活習慣病につながってしまいます!

 

どうしても忙しい時は食べられないこともあるかもしれませんが、できるだけ食べるようにしましょう!

まとめ食いは生活習慣病への第一歩です!!