患者さんのために何ができるか

「患者さんのために何ができるか」

これはまだ入社して間もないころ、上司から聞いた言葉だ。

その上司も、そのまた上司から聞いた言葉だという。

 

職能や職域のほか、気持ちの置き所、根本の考え方、

少なくとも自分の出来る範囲ではこの言葉を基本に行ってきたつもりだ。

きっとこれからもそうだと思う。

 

さあ、明日からも働こう。