食品ロスと食育

こんにちは!管理栄養士の山内です!

今日の題名は何か少し難しそうだな・・・

と思われるかもしれませんが、難しくはないので肩ひじ張らずに読んでいただければと思います。

 

まず、食品ロスとは、(農林水産省のホームページから一部抜粋)

本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。食べ物を捨てることはもったいないことで、環境にも悪い影響を与えてしまいます。

食品ロスは大きく2つに分けられます。

事業活動を伴って発生する食品ロスである事業系食品ロス
各家庭から発生する食品ロスである   家庭系食品ロス

私達が日頃からできることは家庭系食品ロスを減らすことです。

では、これがどのように食育とつながるかというと、

今の生活では魚や肉といった食品はスーパーに並べられており、簡単に手に入ります。

すると、自分たちと同じ「生き物」であるという意識が希薄になってしまいます。

「生き物」である意識が希薄になるとそれだけ粗末な扱いになる確率が上がってしまいます。

農作物についても、農家の方がどれだけの時間をかけて育てたかを知らないことで 子供は「この野菜は嫌いだから食べない」となり、親は「食べてくれないから捨てる」と連鎖してしまいかねません。

 

魚を釣りにいったり、農作物を育ててみたりすることで、食への感謝が湧き、粗末にすることは減っていきます。

 

小さいことの積み重ねにはなりますが、それが多くの家庭でできると家庭系食品ロスは減っていくと思います。