受付業務

皆さん、暑い日々の中いかがお過ごしですか?

くれぐれも熱中症には気をつけて下さい。

 

今回は推進課の受付業務について

紹介しようと思います。

 

薬局での受付といえば、患者様から処方箋を受け取り

薬剤師へ渡すといった流れを想像されると思います。

でも、実際はそれだけではありません。

 

患者様から処方箋を受け取り、病院で順番に診察されるのと同じように

薬局でも順番に薬が渡されているか受付で把握しています。

 

処方内容によって順番が変わってしまうことがあり、待っている患者様の

中には「どうして、後から来た人が先に呼ばれるのだろう」

と疑問に思われることがあると思います。

そんな時に患者様に「次、お呼び致しますね」と先に伝えることも

「受付」の仕事です。

他にも、お薬手帳の有無を聞き、お薬手帳の必要性を説明することや待ち時間を伝えることなどの仕事があります。

 

この受付業務は、とても繊細な仕事です。

患者様の名前や顔、お薬手帳の有無などを把握し、

常に待ち合いを意識することで対応が遅れないようにしています。

私が受付担当になった時は、待ち時間が長くなり患者様に負担をかけていないか、

また順番が前後していないかなど、常に患者様の様子を確認するようにしています。

はじめまして

初めまして、推進課の瀬戸です。

このブログで「推進課」の業務や店の様子を載せていきますので

宜しくお願いします!

今日は、私達「推進課」の仕事について紹介します。

 

最近は梅雨のせいか、天気や体調の変化が多い時期です。

 

会話が天気から始まり、体調の変化や最近の出来事などで終わる

この会話の中で、もしかしたら病院では言えなかった事や不安に思っている事が

含まれているかもしれません。

患者様との会話は、私達「推進課」にとって

大切な仕事に繋がっています。

 

患者様と会話するということは、患者様と向き合うという

私達「推進課」の基本となる仕事であり、私はこの仕事を忘れず大切にしています。