いろのはなし。~その2~
みなさん、こんにちは☆
先日までの暖かさはどこへやら?といった感じに、
朝晩が寒くなってきましたが、お元気ですか?
私は元気ですが、のどが痛い今日この頃です。
風邪には気をつけてくださいね!
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さてさて、お待たせしました。
先月の「愛の色」の答え(?)を発表します。
これは、私が「カラーセラピー」の講座で聞いてきた話なのですが、
選んだ色には、その人の「恋愛観」や「恋愛でおかれている心理状態」が表れるそうな。。。
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・ピンク系の色... | 色のイメージ通り、愛というよりも甘い「恋」。この色を選んだ人の恋愛は、お互いのことをこれから知っていくという様な、愛の始まりの時期の心理状態の人が多いそうです。 |
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・白系の色... | 恋愛に対して、純粋なイメージをもつ一方で、自分なりのこだわりが強い人が多いそうです。 |
・赤系の色... | この色を選んだ人にとっての恋愛とは、お互いのことを分かり合い、愛し愛されること。長い間お付き合いしていて、心が満たされる恋愛をしている人がよく選ぶそうです。 |
・オレンジ系の色... | 「愛する」というよりは、友達同士のような恋愛が、この色を選んだ人にとっての恋愛。いっしょにいてドキドキすることよりも、「楽しい」という感情を味わえる恋愛が理想のようです。 |
・青系の色... | 恋愛する時間にどっぷりひたることなく、自分の時間も大切にするタイプの人が多いようです。いわゆる遠距離恋愛でも、やっていけるタイプ。 |
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皆さん、結果はどうでしょうか?
少しは当たっていて、うわぁ、と思っていただけていると嬉しいです。
まあ、多数決の統計のようなものだと思うので、
占いのような感覚で受け止めてもらえるとありがたいです。
皆が皆、ぴったり同じ型にハマったら怖いですし(笑)
ただ、色に関することには、少なくとも根拠はあると私は思っています。
実際に、お互いの悪い部分も知ってしまった夫婦が、「愛はえんじ色」と答えることがよくあるそうです。
えんじ色は、赤色に黒色を足して生まれる色です。
新婚の頃は「赤色」だった恋愛観に、「見えてしまった相手の悪い部分=黒色」が混ざったのではないか、と分析できるそうです。
・・・実に興味深い。(´ー`)y‐
(と思いませんか?私だけでしょうか...υ)
それでは、また来週(・ω・*)ノ
2008/10/31(金) 21:20