先輩としての第一歩?
みなさん、こんにちは☆
気づけばもう4月も末。ゴールデンウィークがやってきますね♪
気温・日差し共に、そろそろ夏の始まりを感じさせる日が多くなってきましたが、
みなさんいかがおすごしでしょうか?
満開の桜が散ってしまったのは寂しいですが、
日が長くなってきて夜道が明るいので仕事の帰り道が楽しいです。
日が短かった季節には暗くて見えなかったものが見えてくるからです。
さて、山口は先日、人生初の体験をしてきました!
山口の初体験。。。
それは。。。
「直属の後輩と晩ごはん」です(^v^)V
前回のブログでご報告しました後輩と、2人で焼肉食べてきました♪
歳が近いということもあり、仕事だけでなく色々なお話ができました(*^▽^*)
仕事をしている以上、やはり「先輩」「後輩」「上司」「部下」という上下関係は大切です。
しかし、「無礼講」という言葉があるように、時にはおいしいご飯を食べながら、
腹を割って話をすることが必要だと私は思います。
立場や年齢はそれぞれですが、同じ職場で働く仲間なのだから、
そういう時間を作ることは、必要というよりむしろ当たり前の行いではないかとすら思っています。
最近では、雇用形態の多様化などを背景に、上司・部下のつながりが薄れ、
社内でのコミュニケーションが不足していると以前に新聞で読みました。
実際に、上司と部下の飲みの席も減っているそうです。
それって、なんだか悲しいことだと思いませんか?
確かに、「働くために仕事場に行き、そこにいろんな人がいる」ととらえてしまえば、
それだけのことかも知れません。
しかし、せっかく同じ場所にいるのに、「隣は何をする人ぞ」で、
毎日ただ仕事をしてお金をもらうだけというのは、あまりにも寂しいと思います。
働くロボットみたい。
同じ職場で会えたことも、きっと何かの縁があってのことだと私は考えています。
出会い1つ1つを大切にしなくてはいけませんね(*^-^*)
。。。?
なんだか、山口にしては珍しく、まじめな話になってしまいました(゜o゜)
かたい話でごめんなさい(>_<)
今回はこの辺にて失礼します☆
みなさん、楽しいゴールデンウィークをおすごしくださいね(・▽・)ノ