お腹にいるときから食育は始まっている?!

こんにちは!管理栄養士の山内です!

 

プロ野球が開幕しましたね!阪神タイガースは伝統の一戦で巨人とでした。

阪神は西投手、巨人は菅野投手と両チームエースの投げ合いでした!

この2人が投げている間は見応えのある良い試合だったのですが、その後は巨人に追いつかれ、追い抜かれ・・・次の日仕事だったのでやけ酒ではなく、ふて寝(ふてくされて寝る)しました。

今後は野球ネタが増えるかもしれませんがお付き合いください!

 

さて、今日も引き続き食育のお話です。

子供の食事についての話をしてきましたが、今日は、妊婦さんの食事についてです。

妊娠中の食事はどのような食事をされているでしょうか。

 

芸能人の方を見ていると「やせ」体型のまま妊娠している方を見ることがあるかと思います。妊婦さんなのにやせすぎじゃないかなと心配になることがあります。

では、やせていると何が心配かというと、胎児への影響です。

必要以上に食事量を少なくすると胎児への栄養が少なくなります。

すると、その少ないなかでも栄養を取らないといけない!と胎児がその栄養をため込むようになります。

少ない量でため込むということは成長して普通に食べていても太りやすくなり、将来的には生活習慣病へとつながりやすくなるということです。

それ以外にも、早産のリスクも上がると言われています。

 

もともと少食の方に食べろ!といっても難しいとは思うので、少しの量を何回かに分けて食べるのがおすすめです。

例えば、

朝食:7時と10時

昼食:12時と14時

おやつ:15時

夕食:18時と20時

と1日3食の食事を6食にする方法です。

10時や14時、20時の食事はお菓子ではなく、あくまでも朝食や昼食の一環と考えてもらえれば良いかと思います。

※体重の増加率が高いようであれば、食べすぎている可能性が高いです。量や内容の見直しをしましょう!

 

注意点がもう1つあります。お菓子を食事代わりにしないようにしましょう!

胎児にとって必要な栄養はごはんや魚、肉、野菜といったものに入っています。

 

つわりでどうしても普通の食事が取りにくい場合は仕方がないこともあるかもしれません。そのときは、食べられるものを食べましょう!

でも、糖やあぶらの多いものは摂りすぎないように!